【和歌山市】D様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
施工データ
| 施工住所 | 和歌山市 |
|---|---|
| 施工内容 |
外壁塗装工事、屋根塗装工事、付帯部塗装工事、コーキング工事 付帯部塗装外壁塗装屋根塗装防水工事コーキング工事 |
| 施工内容 |
外壁:プレマテックス「パルフェTOP」+「ウルトラTOP」 |
| 工事期間 | 2週間 |
| 工事完了月 | 2023年1月 |
担当者コメント
和歌山市・岩出市・紀の川市・海南市・橋本市周辺で、外壁塗装や屋根塗装をご検討中の皆様、こんにちは。
地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店、エースペイントです。
今回は、和歌山市D様邸で施工させていただいた、外壁塗装・屋根塗装工事をご紹介いたします。
今回のお住まいでは、外壁に色あせやチョーキング現象、ひび割れ、一部の反りが見られました。
また、屋根には汚染や北面を中心としたコケの発生が確認されました。
そこで、外壁にはプレマテックスの「パルフェTOPシリコン」を採用し、仕上げに上塗り保護コートの「ウルトラTOP」を施工。
屋根には「セラガードSiトップ」を使用し、さらに「インテグラルコート」で塗膜を保護する仕様としました。
コーキングには、塗装下地にも使用できる「SRシール S70」を採用しています。
この記事では、施工前に見られた外壁・屋根の劣化症状や、今回使用した塗料・保護コートの特徴について詳しくご紹介します。
和歌山市D様邸|外壁塗装・屋根塗装工事の施工概要
今回の施工内容は、以下のとおりです。
- 施工場所:和歌山県和歌山市
- 施工内容:外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装
- 外壁材:窯業系サイディング
- 屋根材:スレート瓦
- 外壁塗料:プレマテックス「パルフェTOPシリコン」
- 外壁保護コート:プレマテックス「ウルトラTOP」
- 屋根塗料:プレマテックス「セラガードSiトップ」
- 屋根保護コート:プレマテックス「インテグラルコート」
- コーキング材:サンライズ「SRシール S70」
- 工事期間:約2週間
外壁と屋根では使用する塗料が異なるため、それぞれの素材や劣化状態に合わせた塗料を選定することが大切です。
今回のD様邸では、外壁・屋根ともに上塗り材だけでなく、仕上げの塗膜を保護するコート材も組み合わせて施工しました。
施工前の外壁の状態|色あせ・チョーキング・ひび割れ・反り

施工前の外壁には、経年による色あせやチョーキング現象が見られました。
チョーキング現象とは、外壁を手で触った際に、白い粉状のものが付着する症状です。
塗膜の樹脂が紫外線や雨風などの影響を受けて劣化し、塗料に含まれる顔料が表面に現れることで発生します。
チョーキングは、外壁の塗り替え時期を検討する際の目安となる代表的な劣化症状のひとつです。
また、外壁の一部にはひび割れも確認されました。
外壁のひび割れは、発生箇所や幅、深さ、建物の動きなどによって適切な補修方法が異なります。
塗装を行うだけでは十分に対応できない場合もあるため、塗装前に状態を確認し、必要な補修を行うことが重要です。
さらに、窯業系サイディングの一部には反りも見られました。
サイディングの反りは、吸水と乾燥の繰り返しや経年劣化などが要因となって発生することがあります。
反りの程度によっては、塗装だけで元の状態に戻すことが難しいため、固定や補修の必要性も含めて判断する必要があります。
外壁塗装では、塗料の性能だけでなく、こうした下地の状態を把握したうえで施工することが大切です。
施工前の屋根の状態|汚染や北面を中心としたコケの発生

屋根には、全体的な汚染に加えて、北面など日当たりが少ない部分を中心にコケの発生が見られました。
スレート屋根は、紫外線や雨風にさらされ続けることで、表面の塗膜が徐々に劣化していきます。
塗膜の保護機能が低下すると、屋根材の表面に汚れが付着しやすくなったり、湿気が残りやすい部分にコケや藻が発生したりすることがあります。
特に北面は、南面と比較して日光が当たりにくく、乾燥しにくい環境になりやすいため、コケが目立つケースも少なくありません。
コケや汚れが付着した状態をそのままにせず、屋根材の状態を確認したうえで適切なメンテナンスを行うことが重要です。
屋根は普段目に入りにくく、地上からでは細かな劣化状況を確認しにくい場所です。
色あせやコケなどが気になった際は、無理に屋根へ上らず、専門業者による点検をおすすめします。
外壁塗装にプレマテックス「パルフェTOPシリコン」を採用

今回のD様邸では、外壁塗装にプレマテックスの「パルフェTOPシリコン」を採用しました。
パルフェTOPシリコンは、水性1液タイプのラジカル制御形シリコン樹脂塗料です。
塗膜の劣化につながる要因のひとつに、紫外線などの影響によって発生する「ラジカル」があります。ラジカルは塗料の樹脂を劣化させる原因となり、色あせやチョーキング現象につながることがあります。
パルフェTOPシリコンは、このラジカルの発生・作用を抑制する技術を採用し、高い耐候性を追求した塗料です。
また、主な特徴として、次のような性能が挙げられます。
1. 紫外線に強い高耐候性
シロキサン結合を取り入れた樹脂設計とラジカル制御技術によって、紫外線による塗膜の劣化を抑えることを目指した製品です。
外壁は日々紫外線や雨風の影響を受けるため、塗料を選ぶ際には、塗装後の美観だけでなく、長期的な耐候性も重要なポイントになります。
2. 雨水で汚れを流し落とす超低汚染性
パルフェTOPシリコンは、塗膜表面の親水性を活かした低汚染性も特徴です。
外壁に付着した汚染物質と塗膜表面の間に雨水が入り込むことで、汚れを洗い流しやすくする効果が期待できます。
外壁は排気ガスや砂ぼこり、雨だれなどによって徐々に汚れていくため、美観を維持しやすい塗料を選ぶことも大切です。
3. 防藻・防カビ性
外壁に発生する藻やカビは、建物の見た目を損なう原因になります。
パルフェTOPシリコンには、防藻・防カビ性も備わっており、外壁の美観維持に役立つ性能が期待できます。
このように、パルフェTOPシリコンは、耐候性だけでなく、汚れや藻・カビへの対策も考慮された外壁用塗料です。
外壁の仕上げには「ウルトラTOP」を施工

今回の外壁塗装では、パルフェTOPシリコンによる塗装に加えて、仕上げにプレマテックスの「ウルトラTOP」を施工しました。
ウルトラTOPは、一般的な外壁用の上塗り塗料とは異なり、完成した上塗り塗膜を保護するための上塗り保護コートです。
塗装工事では、外壁に塗料を塗り重ねて仕上げますが、その仕上がった塗膜自体も、施工後は紫外線や雨風などの影響を受け続けます。
ウルトラTOPは、そうした上塗り塗膜をさらに保護し、耐候性を高めることを目的とした製品です。
主な特徴には、次のようなものがあります。
- 上塗り塗膜の保護
- 紫外線の透過を抑える効果
- ラジカルの抑制
- 防藻・防カビ性
- 超低汚染性
せっかく塗り替えた外壁を、できるだけ美しい状態で維持していくためには、仕上げに使用する塗料だけでなく、その塗膜をどのように保護するかという点も重要です。
今回のD様邸では、パルフェTOPシリコンとウルトラTOPを組み合わせることで、外壁の美観と塗膜の保護に配慮した仕上げとしました。
屋根塗装にはプレマテックス「セラガードSiトップ」を採用

屋根塗装には、プレマテックスの「セラガードSiトップ」を使用しました。
セラガードSiトップは、油性2液弱溶剤形のハイグレードシリコン樹脂塗料です。
屋根は外壁以上に紫外線や雨風の影響を受けやすい場所であり、屋根材の状態に合わせた塗料選びが大切になります。
セラガードSiトップには、次のような特徴があります。
1. 高い耐候性
セラガードSiトップは、シロキサン結合を高密度に構築した樹脂と、ラジカル制御技術を組み合わせた塗料です。
紫外線などによる塗膜の劣化を抑え、屋根の保護性能を長期的に維持することを目指しています。
2. 低汚染性
親水性に優れた塗膜表面によって、付着した汚染物質を雨水で洗い流しやすくするハイドロクリーニング効果が特徴です。
屋根は砂ぼこりや排気ガスなどの汚れが付着しやすいため、塗膜の低汚染性も重要なポイントになります。
3. 優れた可とう性
塗膜には、屋根材の動きや温度変化による伸縮に追従する柔軟性も求められます。
セラガードSiトップは、油性塗料でありながら優れた可とう性を備えていることも特徴です。
屋根材の状態や施工条件を確認しながら、適切な塗料を選定することが大切です。
屋根の仕上げには「インテグラルコート」を施工

今回の屋根塗装では、セラガードSiトップによる塗装の仕上げに、プレマテックスの「インテグラルコート」を施工しました。
インテグラルコートは、ウルトラTOPと同じく、上塗り塗膜を保護するための上塗り保護コートです。
通常の塗装では、上塗り塗料によって仕上がった塗膜が、紫外線や雨風などの影響を直接受けることになります。
インテグラルコートは、その上塗り塗膜をさらに保護することで、耐候性や機能性を長期的に維持することを目指した製品です。
主な特徴は以下のとおりです。
- 上塗り塗膜の保護
- 紫外線透過抑制効果
- ラジカルの抑制
- 防藻・防カビ性
- 超低汚染性
また、プレマテックスの公式情報では、艶あり・3分艶から選択できる製品となっています。
屋根は日差しや雨風を直接受ける場所だからこそ、塗装後の仕上がりだけでなく、仕上げた塗膜を保護することも大切です。
今回のD様邸では、セラガードSiトップとインテグラルコートを組み合わせ、屋根の美観と塗膜保護に配慮した施工を行いました。
コーキングには「SRシール S70」を使用

外壁の窯業系サイディングでは、ボード同士の継ぎ目やサッシまわりなどにシーリング材が使用されています。
シーリング材は、目地部分の防水性を保ち、外壁材の動きに対応する重要な役割を担っています。
今回の工事では、コーキング材にサンライズの「SRシール S70」を採用しました。
SRシール S70は、1成分形の変成シリコーン系ノンブリードシーリング材です。
ノンブリードタイプとは、シーリング材に含まれる成分が表面に移行し、塗装面のベタつきや汚れにつながる「ブリード現象」を抑えるための製品設計です。
また、SRシール S70は塗装下地にも使用できるほか、汚れが付きにくいことや、豊富なカラーバリエーションが用意されていることも特徴です。
外壁塗装では、塗料の選定だけでなく、目地やサッシまわりなどのシーリング部分の状態を確認することも重要です。
外壁材の状態に合わせてシーリング部分を適切にメンテナンスすることで、建物全体の防水性を維持することにつながります。
和歌山市D様邸|外壁塗装・屋根塗装工事が完了しました
今回のD様邸では、外壁の色あせやチョーキング、ひび割れ、一部の反り、屋根の汚染やコケなどを確認したうえで、外壁・屋根それぞれに適した塗料を使用して施工しました。
外壁には「パルフェTOPシリコン」と「ウルトラTOP」、屋根には「セラガードSiトップ」と「インテグラルコート」を組み合わせています。
また、コーキングには「SRシール S70」を採用し、外壁の目地部分にも配慮した工事となりました。
工事期間は約2週間です。
外壁塗装や屋根塗装は、単に新しい塗料を塗るだけではなく、施工前の劣化状況を把握し、建物の状態に合った材料やメンテナンス方法を選ぶことが大切です。
エースペイントでは、外壁や屋根の状態を確認し、お住まいに適した塗装・メンテナンスをご提案しております。
和歌山市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方へ
外壁のチョーキングやひび割れ、サイディングの反り、屋根のコケや汚れなどは、お住まいのメンテナンスを検討するきっかけとなる症状です。
ただし、同じような劣化症状でも、外壁材や屋根材の種類、傷みの程度によって必要な補修や施工方法は異なります。
特にサイディングの反りやひび割れは、塗装だけでは改善できない場合もあるため、塗装前に状態を確認することが重要です。
エースペイントは、和歌山市を中心に、岩出市・紀の川市・海南市・橋本市・有田郡・泉南市・岬町周辺で、外壁塗装・屋根塗装を行う地域密着の専門店です。
「外壁の色あせやチョーキングが気になる」
「サイディングにひび割れや反りがある」
「屋根にコケや汚れが目立ってきた」
「そろそろ塗り替えが必要か、一度点検してほしい」
このようなお悩みがございましたら、ぜひエースペイントにご相談ください。
現地調査からお見積もりまで、お住まいの状態を確認したうえで、親切・丁寧にご説明いたします。
外壁塗装・屋根塗装のご相談はもちろん、ショールームの見学だけでも大歓迎です。
和歌山市周辺で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、エースペイントまでお気軽にお問い合わせください。
D様以外にも和歌山市の施工事例がございますので、ぜひそちらも併せてご覧ください。
地域密着の施工実績 3000件超えの塗装専門店だからできる
圧倒的に美しく、長持ちする外壁塗装と屋根塗装!
安心と満足をお届けする、こだわりの自社施工✨
施工写真
高圧洗浄
塗装工事を行う前に、古くなった塗膜や汚れなどを入念に除去していきます。
こちらの工程が不十分な場合、新しい塗膜がすぐに剝がれてしまったり密着性が十分に発揮されない可能性があります。
コーキング工事
縦目地のコーキングは経年劣化によるひび割れや剥離が確認されたため、新規での打設を行いました。
古いシーリング材を一度撤去し、下地を整えたうえで新しい材料を充填し防水性能をしっかり回復させています。
外壁塗装
外壁にはラジカル制御形シリコン塗料の「パルフェTOPシリコン」を採用し、下塗り・中塗り・上塗り・コーティングの4回塗りで仕上げています。
D様邸のような外壁材との相性も良好で、丈夫かつ均一な塗膜を形成することで長期間外壁を保護します。
屋根塗装
屋根はお家の中でも最も紫外線や雨風の影響を受ける箇所の一つです。
特に紫外線による劣化が激しくなる箇所のため、対候性をより高めた仕上がりとなりました。
付帯部塗装
破風板、鼻隠し、雨樋、水切り、鉄部(庇や出窓廻りなど)の付帯部は、紫外線や雨風の影響を最も直接受ける箇所のひとつです。
和歌山市の気候やその特性も考慮し、対候性や湿気対策も考えた仕上がりになっています。



























