施工事例

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【海南市】T様邸 外壁塗装・屋根塗装工事

BEFOREBEFORE
AFTERAFTER

施工データ

施工住所 海南市
施工内容

外壁塗装工事・屋根塗装工事・付帯部塗装工事・コーキング工事

付帯部塗装外壁塗装屋根塗装コーキング工事
施工内容

外壁・屋根:プレマテックス「ウルトラMUKI」(屋根は「ウルトラTOP」施工)

ウルトラMUKI ウルトラTOP

担当者コメント

【海南市】T様邸 外壁塗装・屋根塗装工事|ウルトラMUKIとウルトラTOPで高耐候仕上げ

皆様、こんにちは!

和歌山市・海南市・岩出市・紀の川市・橋本市・有田郡・泉南市周辺で、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理を承っております、地域密着の外壁塗装専門店「株式会社エースペイント」です!

今回は、海南市のT様邸で施工させていただいた、外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装工事をご紹介いたします。

今回のT様邸では、外壁の色あせやチョーキング現象、表面の汚れに加え、屋根にもコケや色あせが確認されました。

外壁・屋根ともに経年による塗膜の劣化が見られたため、建物全体の状態を確認し、塗装によるメンテナンスを行いました。

使用した塗料は、プレマテックスの高耐候塗料「ウルトラMUKI」です。

さらに、屋根にはウルトラMUKIによる塗装に加えて、上塗り材を保護する「ウルトラTOP」も施工しました。

また、コーキング工事にはサンライズ株式会社の「SRシール S70」を採用しています。

工事期間は約2週間です。

それでは、T様邸のご相談内容から、現地調査で確認した劣化症状、補修・下地処理、使用した塗料の特徴まで詳しくご紹介いたします!

1.ご相談内容|外壁と屋根をまとめてメンテナンスしたい

今回のT様邸では、外壁と屋根の塗装工事を行いました。

外壁や屋根は、毎日紫外線や雨風の影響を受け続けています。

年月が経過すると、表面の塗膜が徐々に劣化し、色あせや汚れ、チョーキング現象などが発生することがあります。

こうした症状は、建物の美観が損なわれるだけでなく、塗膜による保護機能が低下している可能性を示すサインでもあります。

特に屋根は、外壁よりも直射日光や雨風を受けやすい部分です。

今回は外壁と屋根の両方に劣化症状が確認されたため、それぞれの状態に合わせた下地処理を行い、塗装によって建物全体をメンテナンスすることになりました。

また、塗料選びでは耐候性を重視し、外壁・屋根ともにプレマテックスの「ウルトラMUKI」を採用しました。

2.現地調査で確認した劣化症状

塗装工事を行う前に、外壁と屋根の状態を確認しました。

外壁|色あせ・チョーキング現象・汚れ

  

T様邸の外壁には、窯業系サイディングが使用されていました。

窯業系サイディングは、セメント質を主原料とした外壁材で、デザインや色柄が豊富なことから、多くの戸建て住宅で採用されています。

一方で、外壁表面の塗膜は紫外線や雨風の影響を受けるため、年月の経過とともに劣化していきます。

今回の現地調査では、外壁全体に色あせや汚れが見られ、チョーキング現象も確認されました。

チョーキング現象とは、外壁を手で触った際に、チョークの粉のようなものが手に付着する症状です。

これは、紫外線や雨風などによって塗膜中の樹脂が劣化し、顔料が粉状になって表面に現れることで発生します。

チョーキングが確認される場合、塗膜の保護機能が低下している可能性があります。

また、外壁表面の汚れも見られました。

外壁には砂ぼこりや排気ガス、雨だれなど、さまざまな汚れが付着します。塗膜の劣化が進むと、表面の状態が変化し、汚れが目立ちやすくなる場合もあります。

そのため、今回の塗装では、外壁の美観を回復させるとともに、塗膜による保護機能を整えることが重要なポイントとなりました。

屋根|コケ・色あせ

  

屋根にはスレート瓦が使用されており、現地調査では全体的な色あせとコケの付着が確認されました。

スレート瓦は、セメントを主成分とした薄い板状の屋根材です。

軽量で施工性に優れていますが、表面の塗膜が紫外線や雨風によって劣化すると、屋根材が水分の影響を受けやすくなる場合があります。

屋根にコケが発生する原因の一つは、表面に水分が残りやすくなることです。

特に日当たりや風通しなどの条件によっては、湿気が残りやすい部分にコケが発生することがあります。

今回のT様邸でも、屋根の色あせとコケが確認されたため、高圧洗浄で汚れやコケを除去し、塗装によって屋根表面を保護することになりました。

屋根は普段地上から細かな状態を確認しにくい場所です。色あせやコケなどが気になった場合は、専門業者による点検をおすすめします。

3.補修・下地処理|塗装前の準備が仕上がりを左右します

外壁・屋根塗装では、塗料の性能だけでなく、塗装前の下地処理も非常に重要です。

どれだけ高性能な塗料を使用しても、汚れやコケが残ったまま塗装すると、塗料の密着性に影響する可能性があります。

そのため、塗装を始める前に、建物の状態に合わせた下地処理を行う必要があります。

高圧洗浄による外壁・屋根の汚れ除去

  

まずは外壁と屋根の高圧洗浄を行い、表面に付着した汚れやコケ、ほこりなどを洗い流します。

外壁では、長年蓄積した汚れやチョーキングによる粉化物を洗浄し、塗装に適した状態へ整えていきます。

屋根についても、スレート瓦の表面に付着したコケや汚れを丁寧に除去します。

特にコケが残った状態で塗装すると、新しい塗膜の密着性に影響する可能性があるため、洗浄によってしっかりと取り除くことが大切です。

洗浄後は十分に乾燥させ、次の塗装工程へと進みます。

コーキング工事|SRシール S70を採用

窯業系サイディングの外壁では、外壁材同士の目地やサッシ周りなどにコーキング材が使用されています。

コーキングは、外壁材の隙間を塞ぎ、雨水の浸入を防ぐ役割を担っています。

また、外壁材の伸縮や建物の動きに追従することも重要な役割の一つです。

今回のT様邸では、コーキング材としてサンライズ株式会社の「SRシール S70」を採用しました。

コーキング工事では、施工箇所の状態に合わせて適切な下地処理を行い、材料の性能を十分に発揮できるよう施工することが大切です。

外壁塗装とあわせてコーキング部分も適切にメンテナンスすることで、建物の防水性を維持することにつながります。

4.使用塗料|プレマテックス「ウルトラMUKI」

今回のT様邸では、外壁・屋根ともにプレマテックスの「ウルトラMUKI」を使用しました。

ウルトラMUKIは、無機成分と有機成分を組み合わせた、1液水性無機有機ハイブリッド塗料です。

ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする合成樹脂など、7つのステージコントロール技術を採用していることが特徴です。

紫外線などによる塗膜の劣化を抑制し、建物を長期間保護することを目指した高耐候塗料となっています。

ウルトラMUKIの主な特徴

① 7つの技術による超耐候性

ウルトラMUKIの大きな特徴は、7つのステージコントロール技術によって塗膜の劣化を抑制することです。

塗料に含まれる酸化チタンなどに紫外線や酸素、水分が作用すると、劣化因子であるラジカルが発生することがあります。

このラジカルが塗膜中の樹脂に作用すると、塗膜の劣化が進む原因になります。

ウルトラMUKIは、無機・有機成分を組み合わせた樹脂や多重構造の無機バリア層などの技術によって、塗膜の劣化を抑制する設計となっています。

紫外線の影響を受けやすい外壁や屋根を保護するうえで、重要な特徴です。

② 雨水で汚れを洗い流す超低汚染性

外壁や屋根には、砂ぼこりや排気ガス、雨だれなどの汚れが付着します。

ウルトラMUKIは、塗膜表面に親水性を持たせるシラノール基によって、汚れが付着しにくく、雨水によって汚れを洗い流す効果が期待できます。

塗装後の美観を長く維持したい方にとって、低汚染性は注目したい性能です。

③ 下地への高い塗着性

ウルトラMUKIは、均一に合成された樹脂による強固な塗膜形成と、下地への高い付着力も特徴です。

塗料が下地にしっかりと付着することは、塗膜の性能を発揮させるうえで重要なポイントです。

もちろん、塗料の密着性を確保するためには、塗装前の洗浄や下地処理、適切な施工方法も欠かせません。

④ 水性タイプで臭いを抑えやすい

ウルトラMUKIは水性タイプの塗料です。

一般的に油性塗料と比較して臭いを抑えやすく、住宅が密集している地域での塗装工事においても、近隣への配慮につながります。

なお、臭いの感じ方には個人差があり、施工中は塗料特有の臭いが発生する場合があります。

⑤ 屋根塗装にも対応

ウルトラMUKIは外壁だけでなく、屋根塗装にも対応した塗料です。

屋根は紫外線や雨風の影響を受けやすいため、塗料には高い耐候性が求められます。

今回のT様邸でも、外壁と屋根の両方にウルトラMUKIを使用し、建物全体の美観と保護性能を整えました。

5.屋根の追加施工|プレマテックス「ウルトラTOP」

今回のT様邸で特に注目したいのが、屋根にウルトラTOPを追加施工したことです。

ウルトラTOPは、プレマテックスが開発した「ウルトラUVプロテクト上塗り材保護用コート」です。

通常の塗装では、仕上げに使用する上塗り塗料が紫外線や雨風にさらされます。

ウルトラTOPは、その上塗り塗膜の表面に施工することで、上塗り材を紫外線などから保護し、塗膜の耐候性・耐久性を高めることを目的としたコーティング材です。

ウルトラTOPの主な特徴

① 上塗り塗膜を紫外線から保護

ウルトラTOPは、上塗り材の上に施工することで、紫外線による塗膜へのダメージを抑制することを目指しています。

屋根は特に日射の影響を受けやすい部分です。

そのため、仕上げ塗膜をさらに保護することは、長期的な美観維持を考えるうえで大切なポイントとなります。

② 塗膜の耐候性・耐久性を高める

ウルトラTOPは、ウルトラMUKIなどの高耐候塗料と組み合わせて使用することで、上塗り塗膜をさらに保護する設計となっています。

メーカーは、ウルトラTOPの施工によって上塗り塗料の期待耐用年数を延長する効果を説明しています。

ただし、実際の耐用年数は、屋根材の状態や施工環境、気象条件などによって異なります。製品の期待値が、そのまま住宅での保証年数になるわけではありません。

③ 低汚染性・防藻防カビ性

ウルトラTOPは、親水性に優れた塗膜表面によって、汚れを雨水で洗い流す効果が期待できます。

また、防藻・防カビ性も備えており、屋根の美観を維持するうえでも注目したい性能です。

今回のT様邸では、屋根にウルトラMUKIを施工した後、さらにウルトラTOPを重ねることで、仕上げ塗膜を保護する仕様としました。

屋根は建物の中でも厳しい環境にさらされる部分だからこそ、塗料の性能だけでなく、仕上げ塗膜を守るための工夫も重要です。

6.コーキング材|サンライズ「SRシール S70」

今回のT様邸では、コーキング材にサンライズ株式会社の「SRシール S70」を採用しました。

SRシール S70は、1成分形の変成シリコーン系シーリング材です。

外壁の目地などに使用され、隙間からの雨水の浸入を防ぐとともに、外壁材の動きに追従する役割を担います。

SRシール S70の主な特徴

① ノンブリードタイプで目地の汚れを抑える

シーリング材の種類によっては、含まれる成分が表面に移行し、塗装面にベタつきや汚れが発生する「ブリード現象」が起こる場合があります。

SRシール S70はノンブリードタイプのため、目地周辺の汚染が発生しにくい設計となっています。

塗装下地にも使用できることから、外壁塗装とあわせて施工する場合にも適した特徴です。

② 接着性に優れている

シーリング材は、外壁材やサッシなどの接合部分にしっかりと接着することが重要です。

SRシール S70は、適切なプライマー処理を行うことで、各種部材への良好な接着性を発揮します。

接着性を確保することは、目地からの雨水の浸入を防ぐうえでも大切です。

③ 目地の動きに追従する応力緩和性

外壁材は、気温や湿度の変化によって伸縮するほか、建物自体もわずかに動いています。

そのため、目地に充填されたシーリング材には、こうした動きに追従する性能が求められます。

SRシール S70は、応力緩和性を備えており、目地幅の変化に対応しやすい設計となっています。

④ 耐候性に優れている

シーリング材は屋外で使用されるため、紫外線や雨風の影響を受けます。

SRシール S70は、メーカーによる試験で耐候性が確認されており、屋外の目地部分を保護するための性能を備えています。

このように、今回使用したSRシール S70は、塗装下地としての使いやすさや接着性、目地への追従性などを考慮したシーリング材です。

7.施工完了|外壁・屋根を高耐候仕様でメンテナンス

今回のT様邸では、外壁の色あせやチョーキング現象、汚れ、屋根のコケや色あせなどを確認し、塗装前の洗浄や下地処理を行いました。

外壁・屋根ともにプレマテックスの「ウルトラMUKI」を使用し、屋根にはさらに「ウルトラTOP」を施工しています。

また、コーキング材にはサンライズ株式会社の「SRシール S70」を採用しました。

外壁と屋根を同時に塗装することで、建物全体の美観を整えるだけでなく、それぞれの部位に合わせた保護性能にも配慮した施工となりました。

工事期間は約2週間です。

今回の施工内容

  • 現場名:T様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
  • 施工地域:海南市
  • 外壁材:窯業系サイディング
  • 屋根材:スレート瓦
  • 施工箇所:外壁・屋根・付帯部
  • 外壁使用塗料:プレマテックス「ウルトラMUKI」
  • 屋根使用塗料:プレマテックス「ウルトラMUKI」
  • 屋根保護コート:プレマテックス「ウルトラTOP」
  • コーキング材:サンライズ「SRシール S70」
  • 工事期間:約2週間

海南市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方へ

外壁や屋根の色あせ、チョーキング現象、コケや汚れなどは、お住まいのメンテナンスを検討する際の大切なサインです。

特に窯業系サイディングやスレート瓦は、表面の塗膜によって保護されているため、定期的に状態を確認することが重要です。

また、塗装工事では、使用する塗料の性能だけでなく、施工前の下地処理やコーキング部分のメンテナンスも大切になります。

「外壁の色あせや汚れが気になってきた」

「外壁を触ると白い粉が付く」

「屋根にコケが生えている」

「外壁と屋根をまとめて塗り替えたい」

「できるだけ耐候性の高い塗料を選びたい」

このようなお悩みがございましたら、ぜひ一度エースペイントへご相談ください。

エースペイントでは、海南市をはじめ、和歌山市・岩出市・紀の川市・橋本市・有田郡・泉南市周辺で、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理などのご相談を承っております。

建物の状態を丁寧に診断し、お客様のご要望やご予算に合わせた塗料・施工方法をご提案いたします。

T様、この度は大切なお住まいの外壁塗装・屋根塗装工事をエースペイントにお任せいただき、誠にありがとうございました。

これからも地域密着の外壁塗装専門店として、一棟一棟丁寧な施工を心掛け、皆様に安心してお任せいただける会社を目指してまいります。

今後とも、株式会社エースペイントをよろしくお願いいたします。

 

T様以外にも海南市の施工事例がございますので、ぜひそちらも併せてご覧ください。

【海南市】での施工事例一覧はこちらのリンクから!

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施工写真

  • 高圧洗浄
    高圧洗浄

    塗装工事を行う前に、古くなった塗膜や汚れなどを入念に除去していきます。
    こちらの工程が不十分な場合、新しい塗膜がすぐに剝がれてしまったり密着性が十分に発揮されない可能性があります。

  • 外壁塗装
    外壁塗装

    外壁には耐候性に優れた無機有機ハイブリッド塗料の「ウルトラMUKI」を採用し、下塗り2回・中塗り・上塗りの3回塗りで仕上げています。
    N様邸のようなサイディングとの相性も良好で、丈夫かつ均一な塗膜を形成することで長期間外壁を保護します。

  • 屋根塗装
    屋根塗装

    屋根はお家の中でも最も紫外線や雨風の影響を受ける箇所の一つです。
    特に紫外線による劣化が激しくなる箇所のため、外壁と同じく「ウルトラMUKI」を施工後に塗膜を保護するコーティング塗料「ウルトラTOP」を施工することによって耐候性をより高めた仕上がりとなりました。

  • 付帯部塗装
    付帯部塗装

    破風板、鼻隠し、雨樋、水切り、鉄部(庇や出窓廻りなど)の付帯部は、紫外線や雨風の影響を最も直接受ける箇所のひとつです。
    海南市の気候やその特性も考慮し、対候性や湿気、塩害対策も考えた仕上がりになっています。

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