【岩出市】Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
施工データ
| 施工住所 | 岩出市 |
|---|---|
| 施工内容 |
外壁塗装工事・屋根塗装工事・付帯部塗装工事・コーキング工事 付帯部塗装外壁塗装屋根塗装コーキング工事 |
| 施工内容 |
外壁:プレマテックス「ウルトラMUKI」 |
| 工事期間 | 2週間 |
| 工事完了月 | 2025年6月 |
担当者コメント
【岩出市】Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事の施工事例
皆様、こんにちは!
和歌山市・岩出市・紀の川市・海南市・橋本市・有田郡・泉南市周辺で、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理を承っております、地域密着の外壁塗装専門店「株式会社エースペイント」です!
今回は、岩出市のY様邸で施工させていただいた、外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装工事をご紹介いたします。
Y様邸の外壁には窯業系サイディングが使用されており、経年劣化による色あせやチョーキング現象、目地部分のコーキングのひび割れが確認されました。
また、屋根にはセメント瓦が使用されており、全体的な色あせに加えて、特に北面ではコケの繁殖が見られました。
今回の塗装工事では、外壁にプレマテックスの高耐候無機有機ハイブリッド塗料「ウルトラMUKI」、屋根にはグラステージシリーズの「EXTRAcolor(エクストラカラー)」を採用しました。
どちらも耐候性に優れた塗料であり、外壁・屋根それぞれのメンテナンスに適した仕様で施工を行っています。
工事期間は約2週間です。
それでは、現地調査で確認された劣化症状や、今回使用した塗料の特徴について詳しくご紹介いたします!
【岩出市】Y様邸 外壁・屋根の劣化状況
【外壁】色あせ・チョーキング現象

Y様邸の外壁には、窯業系サイディングが使用されていました。
窯業系サイディングは、セメント質と繊維質などを主原料として製造された外壁材で、デザインやカラーバリエーションが豊富なことから、多くの戸建て住宅で採用されています。
しかし、外壁表面の塗膜は、日々の紫外線や雨風の影響を受けるため、年月の経過とともに少しずつ劣化していきます。
今回の現地調査では、外壁全体に色あせが見られ、チョーキング現象も確認されました。
チョーキング現象とは、外壁を手で触った際に、チョークの粉のようなものが手に付着する現象です。
これは、紫外線や雨風などの影響によって塗膜中の樹脂が劣化し、顔料が表面に現れることで発生します。
チョーキング現象が確認される場合、外壁表面の塗膜が劣化し、保護機能が低下している可能性があります。
そのまま長期間放置すると、外壁材自体にも水分や汚れの影響が及びやすくなるため、適切なタイミングでのメンテナンスが大切です。
岩出市で外壁塗装をご検討中の方も、外壁の色が以前より薄くなってきた、壁を触ると白い粉が付くといった症状があれば、一度専門業者による点検をおすすめします。
【目地】コーキングにひび割れ

外壁の調査では、窯業系サイディングの目地に施工されているコーキングにも、ひび割れが確認されました。
コーキングとは、外壁材同士の継ぎ目やサッシ周辺などに充填されている弾力性のある材料です。
主に、外壁材同士の隙間を埋めて雨水の侵入を防ぐことや、建物の動きによる負荷を吸収する役割があります。
しかし、コーキングも紫外線や気温の変化などによって経年劣化し、徐々に弾力性を失っていきます。
劣化が進行すると、表面にひび割れが発生したり、外壁材との間に隙間ができたりすることがあります。
このような状態を放置すると、隙間から雨水が侵入する原因になる可能性があるため注意が必要です。
外壁塗装を行う際には、塗膜だけでなくコーキングの状態も確認し、必要に応じて適切な補修を行うことが重要です。
【屋根】色あせ・北面のコケの繁殖

Y様邸の屋根には、セメント瓦が使用されていました。
セメント瓦は、セメントと砂などを主原料として製造された屋根材です。
表面には塗装が施されており、年月の経過とともに紫外線や雨風の影響を受けて塗膜が劣化していきます。
今回の調査では、屋根全体に色あせが見られ、特に北面ではコケの繁殖が確認されました。
屋根の北面は、南面などと比較して日当たりが悪く、湿気が残りやすい傾向があります。
そのため、屋根材の表面に水分が残りやすく、コケや藻などが繁殖しやすい環境になることがあります。
コケが発生しているからといって、必ずしも屋根材そのものが深刻なダメージを受けているとは限りませんが、塗膜の劣化や水分の影響が考えられるため、屋根材の状態を確認することが大切です。
また、セメント瓦は粘土瓦とは異なり、表面の塗膜によって保護されている屋根材です。
そのため、塗膜の劣化状況に応じて、適切なメンテナンスを行う必要があります。
今回のY様邸では、屋根全体の色あせやコケの状態を確認したうえで、塗装によるメンテナンスを実施しました。
外壁塗装|プレマテックス「ウルトラMUKI」

今回のY様邸の外壁塗装では、プレマテックスの「ウルトラMUKI」を採用しました。
ウルトラMUKIは、無機素材と有機素材を組み合わせた、1液水性無機有機ハイブリッド塗料です。
ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする合成樹脂を採用するなど、7つのステージコントロール技術によって塗膜の劣化要因を抑制することを特徴としています。
一般的に、外壁の塗膜は紫外線や酸素、水分などの影響を受けることで劣化が進行します。
ウルトラMUKIでは、これらの劣化要因に対して複数の技術を組み合わせることで、高い耐候性を実現しています。
ウルトラMUKIの主な特徴
① 7つのステージコントロール技術による超耐候性
ウルトラMUKIの大きな特徴は、7つの技術によって塗膜劣化の原因となるラジカルの発生や増殖を抑制する点です。
ラジカルとは、紫外線などの影響によって発生する劣化因子の一つです。
塗膜中の樹脂を破壊する原因となるため、外壁塗装においてはラジカルをいかに抑制するかが重要になります。
ウルトラMUKIは、無機有機ハイブリッド樹脂や多重構造無機バリア層、紫外線吸収剤などを組み合わせることで、長期間にわたって塗膜の劣化を抑える設計となっています。
② 雨水で汚れを洗い流す超低汚染性
外壁は、排気ガスや砂ぼこり、雨だれなどによって徐々に汚れていきます。
ウルトラMUKIは、塗膜表面に付着した汚染物質を雨水によって洗い流しやすくする低汚染性を備えています。
そのため、塗装後の美しい外観を長期間維持することが期待できます。
③ 水性塗料で臭いが少ない
ウルトラMUKIは水性タイプの塗料です。
油性塗料と比較して臭いを抑えやすく、住宅が密集している地域でも近隣への配慮をしながら施工しやすいことも特徴です。
④ 美しい仕上がり
優れた塗着性とレベリング性によって、滑らかで光沢のある美しい仕上がりを実現します。
外壁の美観を整えるだけでなく、塗膜の機能性にもこだわりたい方に適した塗料です。
今回のY様邸では、色あせやチョーキング現象が確認された窯業系サイディングにウルトラMUKIを使用し、外壁の美観回復と保護性能の向上を図りました。
屋根塗装|グラステージ「EXTRAcolor(エクストラカラー)」

屋根塗装には、プレマテックスのグラステージシリーズ「EXTRAcolor」を使用しました。
EXTRAcolorは、油性2液弱溶剤多重ラジカル制御形無機塗料です。
無機成分を活用した塗膜設計と、ラジカル制御技術を組み合わせていることが特徴で、紫外線や雨風にさらされる屋根などの塗装にも使用されます。
EXTRAcolorの主な特徴
① 多重ラジカル制御技術による高耐候性
塗膜の劣化を引き起こす原因の一つであるラジカルに着目し、多重ラジカル制御技術を採用しています。
紫外線などの影響による塗膜の劣化を抑制することで、長期的な美観維持と建物の保護を目指した塗料です。
② 無機成分を取り入れた強靭な塗膜
無機成分を取り入れた塗料設計によって、耐候性に優れた塗膜を形成します。
屋根は外壁以上に紫外線や雨風の影響を受けやすい部位です。
そのため、屋根塗装では塗料の耐候性や塗膜の性能を考慮した塗料選びが重要になります。
③ 2液型塗料による優れた塗膜性能
EXTRAcolorは主剤と硬化剤を組み合わせて使用する2液型の塗料です。
使用時に所定の割合で混合する必要があり、適切な調合や施工管理が求められます。
塗料の性能を十分に発揮させるためには、メーカーが定める施工仕様を守り、適切な下地処理や乾燥時間の管理を行うことが大切です。
今回のY様邸では、色あせや北面のコケが確認されたセメント瓦にEXTRAcolorを採用しました。
屋根材の状態を確認しながら下地を整え、塗装によって美観を回復させるとともに、塗膜による保護を図っています。
外壁・屋根だけでなく付帯部もまとめてメンテナンス
今回のY様邸では、外壁と屋根に加えて付帯部の塗装も行いました。
付帯部とは、雨樋や破風板、水切りなど、外壁や屋根以外に設けられている各種部材のことです。
これらの部材も、日々紫外線や雨風の影響を受けているため、年月の経過とともに色あせや塗膜の劣化が発生します。
外壁だけをきれいに塗り替えても、付帯部に劣化が残っていると、建物全体の美観に影響することがあります。
そのため、外壁塗装や屋根塗装を行う際には、付帯部の状態もあわせて確認し、必要な箇所を適切にメンテナンスすることが重要です。
エースペイントでは、外壁や屋根だけでなく、建物全体の状態を確認したうえで、お住まいに合った施工をご提案しております。
岩出市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方へ
今回は、岩出市のY様邸で施工させていただいた、外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装工事をご紹介しました。
Y様邸では、窯業系サイディングの色あせやチョーキング現象、目地のコーキングのひび割れ、セメント瓦の色あせや北面のコケなど、外壁と屋根の両方に経年劣化が確認されました。
今回の施工では、それぞれの部位に合わせて高耐候塗料を採用しています。
【今回の使用塗料】
- 外壁:プレマテックス「ウルトラMUKI」
- 屋根:プレマテックス「EXTRAcolor」
- 施工箇所:外壁・屋根・付帯部
- 工事期間:約2週間
外壁のチョーキング現象やコーキングのひび割れ、屋根の色あせやコケなどは、お住まいのメンテナンスを検討する際の大切なサインです。
特に、外壁と屋根は普段なかなか細かく確認する機会が少ないため、気付かないうちに劣化が進行していることもあります。
「外壁を触ると白い粉が付く」
「目地のコーキングがひび割れている」
「屋根にコケが生えている」
「外壁や屋根の色あせが気になってきた」
このようなお悩みがございましたら、早めに専門業者へ相談することをおすすめします。
エースペイントでは、岩出市をはじめ、和歌山市・紀の川市・海南市・橋本市・有田郡・泉南市周辺で、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理などのご相談を承っております。
建物の状態をしっかりと確認し、お客様のご要望やご予算に合わせた塗料・施工方法をご提案いたします。
現地調査やお見積りのご相談もお気軽にお問い合わせください!
Y様、この度は大切なお住まいの外壁塗装・屋根塗装工事をエースペイントにお任せいただき、誠にありがとうございました!
これからも地域密着の外壁塗装専門店として、一棟一棟丁寧な施工を心掛け、皆様に安心してお任せいただける会社を目指してまいります。
今後とも、株式会社エースペイントをよろしくお願いいたします。
施工写真
高圧洗浄
塗装工事を行う前に、古くなった塗膜や汚れなどを入念に除去していきます。
この工程が不十分な場合、新しい塗膜がすぐに剝がれてしまったり密着性が十分に発揮されない可能性があります。
コーキング工事
目地のコーキングは経年劣化によるひび割れが確認されたため、新規での打設を行いました。
古いシーリング材を一度撤去し、下地を整えたうえで新しい材料を充填し防水性能をしっかり回復させています。
Y様邸では建物を守るために丁寧なシーリング作業を心掛け、施工を行いました。
外壁塗装
外壁には耐候性に優れた無機有機ハイブリッド塗料の「ウルトラMUKI」を採用し、下塗り2回・中塗り・上塗りの4回塗りで仕上げています。
屋根塗装
屋根はお家の中でも最も紫外線や雨風の影響を受ける箇所の一つです。
特に紫外線による劣化が激しくなる箇所のため、耐候性をより高めた弱溶剤型無機塗料である「EXTRAcolor」を施行した仕上がりとなりました。
付帯部塗装
破風板、鼻隠し、雨樋、水切り、鉄部(庇や出窓廻りなど)の付帯部は、紫外線や雨風の影響を最も直接受ける箇所のひとつです。
岩出市 Y様邸周辺の気候やその特性も考慮し、対候性や湿気対策も考えた仕上がりになっています。























