【岩出市】K様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
ウルトラMUKIとタテイル2で住まいを保護
施工データ
| 施工住所 | 岩出市 |
|---|---|
| 施工内容 |
外壁塗装工事・屋根塗装工事・付帯部塗装工事・コーキング工事 外壁塗装屋根塗装カバー工法コーキング工事 |
| 施工内容 |
外壁:プレマテックス「ウルトラMUKI」+「ウルトラTOP」 |
| 工事期間 | 3週間 |
| 工事完了月 | 2025年9月 |
担当者コメント
岩出市・和歌山市・紀の川市・海南市・橋本市・有田郡・泉南市周辺で、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理を承っております、地域密着の外壁塗装専門店「株式会社エースペイント」です!
今回は、岩出市K様邸で施工させていただいた、外壁塗装・屋根塗装工事をご紹介いたします。
今回のお住まいでは、外壁の色あせやチョーキング現象、ひび割れ、コーキングの劣化が見られました。
また、屋根のセメント瓦にも汚染や北面を中心としたコケの発生が確認されました。
そこで、外壁にはプレマテックスの「ウルトラMUKI」を採用し、仕上げに上塗り保護コートの「ウルトラTOP」を施工。
屋根には高耐候性を追求した「タテイル2(T2)」を使用しました。
さらに、コーキング材にはサンライズの「SRシール H100」を採用しています。
今回は、外壁と屋根で異なる塗料を使用した施工事例です。
それぞれの劣化症状や使用した塗料の特徴について、詳しくご紹介いたします。
岩出市K様邸|外壁塗装・屋根塗装工事の施工概要
今回の施工内容は、以下のとおりです。
- 施工場所:和歌山県岩出市
- 施工内容:外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装
- 外壁材:モルタル
- 屋根材:セメント瓦
- 外壁塗料:プレマテックス「ウルトラMUKI」
- 外壁保護コート:プレマテックス「ウルトラTOP」
- 屋根塗料:プレマテックス「タテイル2(T2)」
- コーキング材:サンライズ「SRシール H100」
- 工事期間:約3週間
今回の工事では、外壁と屋根それぞれの素材や劣化状況を考慮し、塗料を選定しました。 外壁にはウルトラMUKIとウルトラTOPを組み合わせ、屋根にはタテイル2を採用することで、住まい全体の美観と耐候性に配慮した塗装工事となりました。
施工前の外壁の状態|色あせ・チョーキング・ひび割れ

現地調査では、モルタル外壁に色あせやチョーキング現象、ひび割れが確認されました。
外壁は、日々紫外線や雨風にさらされているため、年月の経過とともに塗膜の劣化が進行します。
チョーキング現象とは?
チョーキング現象とは、外壁を手で触った際に、白い粉状のものが付着する症状です。
紫外線や雨風などの影響によって塗膜の樹脂が劣化し、塗料に含まれる顔料が粉状になって表面に現れることで発生します。
チョーキングが見られる場合、外壁を保護している塗膜の性能が低下している可能性があるため、塗り替えを検討する際の目安となります。
モルタル外壁のひび割れ
モルタル外壁では、経年劣化や乾燥収縮、建物の動きなどによってひび割れが発生することがあります。
細かなひび割れはヘアクラックと呼ばれ、塗膜表面に発生するものから、外壁材そのものに及ぶものまで状態はさまざまです。
ひび割れを放置すると、幅や深さ、発生箇所によっては雨水が浸入する原因となる可能性もあります。
そのため、塗装を行う前にひび割れの状態を確認し、必要に応じて適切な補修を行うことが重要です。
外壁塗装では、塗料の性能だけでなく、塗装前の下地の状態を把握することも大切なポイントです。
外壁のコーキングにも劣化が見られました
今回のお住まいでは、外壁のコーキングにも劣化が確認されました。
コーキングは、外壁の目地や取り合い部分などに充填されている材料で、隙間からの雨水の浸入を防ぐ役割を担っています。
しかし、紫外線や気温の変化などの影響を受け続けることで、徐々に硬化やひび割れ、剥離などが発生することがあります。
コーキングの劣化を放置すると、防水性が低下し、雨水が建物内部へ浸入する原因になる可能性もあります。
外壁塗装を行う際には、外壁表面だけでなく、コーキング部分の状態も確認することが重要です。
今回のK様邸では、コーキング材にサンライズの「SRシール H100」を採用しました。

SRシール H100の特徴
SRシール H100は、1成分形の変成シリコーン系ノンブリードシーリング材です。 主な特徴として、次のような性能が挙げられます。
- 高い耐候性
- 優れた接着性
- 目地の動きに追従する柔軟性
- 塗装下地にも使用できる被塗装性
- ノンブリードタイプによる目地周辺の汚染抑制
ノンブリードタイプとは、シーリング材に含まれる成分が表面へ移行し、塗装面のベタつきや汚れにつながるブリード現象を抑えるための製品設計です。
また、サイディングやモルタル外壁などの目地・取り合い部分では、建物の動きに合わせてシーリング材が伸縮することも求められます。
SRシール H100は、こうした目地部分に求められる性能を考慮した高耐候タイプのシーリング材です。
外壁塗装では、塗膜だけでなくコーキング部分のメンテナンスも重要です。
建物の状態に合わせて適切な材料を選ぶことで、防水性の維持につながります。
施工前の屋根の状態|セメント瓦の汚染・北面を中心としたコケ

屋根には、全体的な汚染に加え、北面など日当たりが少ない部分を中心にコケの発生が確認されました。
セメント瓦は、セメントを主原料として成形された屋根材です。表面には塗装が施されており、塗膜によって屋根材を保護しています。
しかし、紫外線や雨風の影響によって塗膜が劣化すると、色あせや汚れの付着などが目立つようになります。
また、塗膜の保護機能が低下した屋根では、表面に水分が残りやすくなり、コケや藻が発生することもあります。
特に北面は日光が当たりにくく、乾燥しにくい環境になりやすいため、コケが目立つケースも少なくありません。
屋根は普段の生活では状態を確認しにくい部分ですが、汚染やコケの発生は、屋根のメンテナンスを検討するきっかけとなる症状です。
屋根材の状態を確認したうえで、適切な下地処理や塗装を行うことが大切です。
外壁塗装にはプレマテックス「ウルトラMUKI」を採用

今回のK様邸では、外壁塗装にプレマテックスの「ウルトラMUKI」を採用しました。
ウルトラMUKIは、1液水性無機有機ハイブリッド塗料です。
無機成分と有機成分を組み合わせた樹脂設計に加え、塗膜の劣化につながるラジカルを抑制する「7つのステージコントロール技術」が採用されています。
外壁は、日々紫外線や雨風にさらされているため、塗料には美しい仕上がりだけでなく、長期的に建物を保護する性能が求められます。
ウルトラMUKIは、そうした屋外環境での使用を想定した高い耐候性を追求した塗料です。
ウルトラMUKIの主な特徴
① 7つのステージコントロール技術による高耐候性
塗膜の劣化原因のひとつに、紫外線などによって発生する「ラジカル」があります。
ラジカルは塗料に含まれる酸化チタンなどが紫外線や酸素、水分の影響を受けることで発生する劣化因子です。
塗膜中の樹脂に作用することで、色あせやチョーキングなどの劣化につながります。
ウルトラMUKIは、7つのステージコントロール技術によってラジカルの発生や作用を抑制し、塗膜の耐候性を高める設計となっています。
② 超低汚染性
ウルトラMUKIは、塗膜表面の親水性を活かした超低汚染性も特徴です。
外壁に付着した汚染物質と塗膜表面の間に雨水が入り込むことで、汚れを洗い流しやすくする効果が期待できます。
排気ガスや砂ぼこり、雨だれなどによる外壁の汚れを抑え、美観を維持しやすくすることにつながります。
③ 高い塗着性と美しい仕上がり
ウルトラMUKIは、下地への塗着性に優れていることも特徴です。
また、優れたレベリング性によって、滑らかで光沢のある美しい塗膜を形成します。
塗料の性能だけでなく、塗装後の仕上がりにもこだわりたい方にとって注目したいポイントです。
④ 水性タイプで近隣にも配慮
ウルトラMUKIは水性タイプの塗料です。
一般的に油性塗料と比較して臭いを抑えやすく、住宅が密集している地域での施工においても、近隣への配慮につながります。
このように、ウルトラMUKIは高耐候性や低汚染性、美しい仕上がりなど、外壁を長期的に保護するための性能を備えた塗料です。
外壁の仕上げには「ウルトラTOP」を施工

今回のK様邸では、ウルトラMUKIによる外壁塗装に加え、仕上げにプレマテックスの「ウルトラTOP」を施工しました。
ウルトラTOPは、通常の上塗り塗料とは異なり、完成した上塗り塗膜をさらに保護するための上塗り保護コートです。
塗装工事では、上塗り塗料によって仕上がった塗膜が、施工後も紫外線や雨風などの影響を受け続けます。
ウルトラTOPは、こうした上塗り塗膜を長期的に保護し、耐候性を高めることを目的とした製品です。
主な特徴は以下のとおりです。
- 上塗り塗膜の保護
- 紫外線透過抑制効果
- ラジカルの抑制
- 防藻・防カビ性
- 超低汚染性
せっかく塗り替えた外壁を、できるだけ美しい状態で維持していくためには、仕上げに使用する塗料だけでなく、その塗膜をどのように保護するかという点も重要です。
今回のK様邸では、ウルトラMUKIとウルトラTOPを組み合わせることで、外壁の美観と塗膜の保護に配慮した仕上げとしました。
屋根塗装にはプレマテックス「タテイル2(T2)」を採用

屋根塗装には、プレマテックスの「タテイル2(T2)」を使用しました。
タテイル2は、プレマテックスが展開する「有機HRC塗料」です。
油性2液弱溶剤形の塗料で、従来の塗料技術の枠を超えた高い耐候性を追求して開発されています。
屋根は、外壁以上に紫外線や雨風の影響を受けやすい場所です。
そのため、屋根塗装では見た目の美しさだけでなく、屋根材を長期的に保護するための塗料選びが重要になります。
タテイル2の主な特徴
① 有機HRC技術による高耐候性
タテイル2の大きな特徴は、プレマテックス独自の有機HRC技術を採用していることです。
紫外線や雨風などの影響を受け続ける屋根では、塗膜の劣化を抑える性能が重要になります。
タテイル2は、こうした過酷な屋外環境での使用を想定し、非常に高い耐候性を追求した塗料です。
② 長期的な美観維持を目指した塗料
屋根は日差しを直接受ける時間が長く、年月の経過とともに色あせや艶引けなどが発生しやすい部分です。
タテイル2は、塗膜の劣化を抑え、屋根の美観を長期的に維持することを目指した製品です。
③ 高い耐候性能を重視した屋根塗装に
屋根塗装では、屋根材の種類や劣化状態、下地の状況などを確認したうえで、適切な塗料を選ぶ必要があります。
今回のK様邸では、セメント瓦の状態を確認し、屋根塗装にタテイル2を採用しました。
なお、メーカーが公表している促進耐候性試験の結果や期待耐用年数は、一定の試験条件や標準仕様に基づく目安です。
実際の耐用年数を保証するものではなく、下地の状態や施工条件、周辺環境などによって異なります。
高性能な塗料を使用する場合でも、屋根材の状態に合わせた下地処理と適切な施工が重要です。
岩出市K様邸の外壁・屋根塗装工事が完了しました
今回のK様邸では、モルタル外壁の色あせやチョーキング現象、ひび割れ、コーキングの劣化、セメント瓦の汚染やコケなどを確認したうえで、外壁・屋根それぞれに適した塗料を使用しました。
外壁には「ウルトラMUKI」と「ウルトラTOP」を組み合わせ、屋根には高耐候性を追求した「タテイル2(T2)」を採用しています。
また、コーキングには「SRシール H100」を使用し、目地や取り合い部分のメンテナンスにも配慮しました。
工事期間は約3週間です。
外壁と屋根は、使用されている素材や劣化の進み方が異なるため、それぞれの状態に合わせて塗料や施工方法を選ぶことが大切です。
今回の工事も、建物の状態を確認しながら、外壁・屋根の両方をメンテナンスする施工となりました。
岩出市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方へ
外壁のチョーキングやひび割れ、コーキングの劣化、屋根のコケや汚染などは、お住まいのメンテナンスを検討するきっかけとなる症状です。
ただし、同じような劣化症状でも、モルタル・サイディングなどの外壁材や、セメント瓦・スレート瓦などの屋根材によって、必要な補修や施工方法は異なります。
そのため、塗り替えを検討する際には、まず建物の状態を正しく確認することが重要です。
エースペイントでは、岩出市をはじめ、和歌山市・紀の川市・海南市・橋本市・有田郡・泉南市周辺で、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理などのご相談を承っております。
「外壁の色あせやチョーキングが気になる」
「モルタル外壁にひび割れがある」
「コーキングの劣化が気になっている」
「屋根にコケや汚れが目立ってきた」
「外壁と屋根をまとめてメンテナンスしたい」 このようなお悩みがございましたら、ぜひエースペイントにご相談ください。
現地調査では、お住まいの状態を丁寧に確認し、ご希望やご予算に合わせた塗料・施工方法をご提案いたします。
ショールームの見学だけでも大歓迎です。 岩出市周辺で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、地域密着のエースペイントまでお気軽にお問い合わせください。
K様、この度は大切なお住まいの外壁塗装・屋根塗装工事をエースペイントにお任せいただき、誠にありがとうございました。
今後とも、株式会社エースペイントをよろしくお願いいたします。
K様以外にも岩出市の施工事例がございますので、ぜひそちらも併せてご覧ください。
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施工写真
高圧洗浄
塗装工事を行う前に、古くなった塗膜や汚れなどを入念に除去していきます。
この工程が不十分な場合、新しい塗膜がすぐに剝がれてしまったり密着性が十分に発揮されない可能性があります。
コーキング工事
目地のコーキングは経年劣化によるひび割れが確認されたため、新規での打設を行いました。
古いシーリング材を一度撤去し、下地を整えたうえで新しい材料を充填し防水性能をしっかり回復させています。
K様邸では建物を守るために丁寧なシーリング作業を心掛け、施工を行いました。
外壁塗装
外壁には耐候性に優れた無機有機ハイブリッド塗料の「ウルトラMUKI」を採用し、下塗り2回・中塗り・上塗り・コーティングの5回塗りで仕上げています。
屋根塗装
屋根はお家の中でも最も紫外線や雨風の影響を受ける箇所の一つです。
特に紫外線による劣化が激しくなる箇所のため、耐候性をより高めた有機HRC塗料である「タテイル2(T2)」を施行した仕上がりとなりました。
付帯部塗装
破風板、鼻隠し、雨樋、水切り、鉄部(庇や出窓廻りなど)の付帯部は、紫外線や雨風の影響を最も直接受ける箇所のひとつです。
岩出市の気候やその特性も考慮し、対候性や湿気対策も考えた仕上がりになっています。

























