【大阪府阪南市】N様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
施工データ
| 施工住所 | 大阪府阪南市 |
|---|---|
| 施工内容 |
外壁塗装工事・屋根塗装工事・付帯部塗装工事・コーキング工事 付帯部塗装外壁塗装屋根塗装コーキング工事 |
| 施工内容 |
外壁・屋根:プレマテックス「ラジセラpro」、付帯部:プレマテックス「セラガードSiトップ」 ラジセラpro セラガードSiトップ |
| 工事期間 | 4週間 |
| 工事完了月 | 2022年8月 |
担当者コメント
【大阪府阪南市】N様邸 外壁塗装・屋根塗装工事の施工事例
皆様、こんにちは!
大阪府阪南市をはじめ、泉南市・泉南郡・和歌山市・岩出市・紀の川市周辺で、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理を承っております、地域密着の外壁塗装専門店「株式会社エースペイント」です!
今回は、大阪府阪南市のN様邸で施工させていただいた、外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装工事をご紹介いたします。
N様からは、「外壁の色が薄くなってきている気がする」「屋根にコケのようなものが見えるので状態を確認してほしい」とご相談をいただきました。
現地調査を行ったところ、窯業系サイディングの外壁には全体的な色あせやチョーキング現象が見られ、外壁材の一部には反りも確認されました。
また、外壁の目地やサッシ周りのコーキングには硬化・剥離・破断が発生しており、屋根のスレート瓦にも色あせやコケの繁殖が見られました。
今回の工事では、外壁・屋根の塗装にプレマテックスの「ラジセラPro」、付帯部には「セラガードSiトップ」を採用しました。
ラジセラProは、無機有機ハイブリッド樹脂と多重ラジカル制御技術を組み合わせた高耐候塗料です。
建物の劣化状況に合わせて下地処理やコーキング工事を行い、外壁・屋根・付帯部をまとめてメンテナンスしました。
それでは、N様邸の施工前の状態から、今回使用した塗料の特徴まで詳しくご紹介いたします!
【大阪府阪南市】N様邸の外壁・屋根の劣化状況
外壁の色あせ・チョーキング現象

外壁材の反り
今回のN様邸では、外壁の色あせだけでなく、サイディングの一部に反りも確認されました。
窯業系サイディングの反りとは、外壁材が本来の平らな状態から変形し、端部が浮いたり、外側に反ったりする症状です。
サイディングは水分を吸収すると膨張し、乾燥すると収縮する性質があります。
この吸水と乾燥が繰り返されることや、経年による塗膜の劣化、固定部分の状態など、複数の要因によって反りが発生する場合があります。
反りが進行すると、外壁材の継ぎ目に隙間が生じたり、固定部分に負担がかかったりする可能性があります。
また、反りの程度によっては、塗装だけでは対応できず、ビスによる固定や部分的な張り替えなどが必要になるケースもあります。
そのため、外壁塗装を検討する際には、表面の色あせやチョーキングだけでなく、サイディング自体の変形や固定状況まで確認することが重要です。
目地・サッシ周りのコーキングの劣化

外壁の調査では、サイディングの目地部分やサッシ周りに施工されているコーキングにも、硬化・剥離・破断が確認されました。
コーキングとは、外壁材同士の継ぎ目やサッシ周辺などに充填されている弾力性のある材料です。
主に、外壁材同士の隙間を埋めて雨水の侵入を防ぐことや、建物の動きによる負荷を吸収する役割があります。
しかし、コーキングも紫外線や気温の変化などによって経年劣化し、徐々に弾力性を失っていきます。
劣化が進行すると、表面にひび割れが発生したり、外壁材との接着面が剥がれたり、コーキング材そのものが破断したりすることがあります。
このような状態を放置すると、隙間から雨水が侵入し、外壁内部の劣化や雨漏りにつながる可能性もあります。
今回のN様邸では、既存のコーキング材を撤去し、新しいコーキング材へ打ち替えることで、防水性能の回復を図りました。
外壁塗装を行う際には、塗膜だけでなく、目地やサッシ周りのコーキングの状態も確認することが大切です。
屋根の色あせ・コケの発生

N様邸の屋根には、スレート瓦が使用されていました。
スレート瓦は、セメントを主原料とした薄い板状の屋根材で、軽量で施工性に優れていることから、多くの住宅で採用されています。
スレート瓦の表面には塗装が施されており、この塗膜が紫外線や雨風から屋根材を保護しています。
しかし、年月の経過とともに塗膜が劣化すると、色あせや表面の防水性の低下が見られるようになります。
今回の調査では、屋根全体に色あせが確認され、特に一部にはコケの発生も見られました。
屋根の北面など、日当たりが悪く湿気が残りやすい場所では、コケや藻が繁殖しやすくなります。
コケが発生しているからといって、必ずしも屋根材そのものが深刻なダメージを受けているとは限りませんが、塗膜の劣化や水分の影響が考えられるため、屋根材の状態を確認することが大切です。
スレート瓦は、表面の塗膜によって保護されている屋根材です。
そのため、色あせやコケなどの症状が見られた場合は、屋根材の状態を確認したうえで、適切なメンテナンスを検討する必要があります。
付帯部の色あせ・艶引け

軒樋や竪樋、破風板などの付帯部にも、経年劣化による色あせや艶引けが確認されました。
付帯部は、外壁や屋根と同じように、日々紫外線や雨風の影響を受けています。
塗膜が劣化すると、色あせや光沢の低下が進み、部材を保護する機能も弱くなっていきます。
また、雨樋は屋根に降った雨水を集めて排水する役割を担っているため、建物を維持するうえでも重要な部材です。
外壁や屋根をきれいに塗り替える際には、付帯部の状態もあわせて確認し、必要な箇所をメンテナンスすることが大切です。
今回のご提案内容
現地調査で確認された外壁・屋根・付帯部の劣化状況を踏まえ、N様には建物全体をまとめてメンテナンスする塗装プランをご提案いたしました。
今回採用した塗料は、以下のとおりです。
- 外壁:プレマテックス「ラジセラPro」
- 屋根:プレマテックス「ラジセラPro」
- 付帯部:プレマテックス「セラガードSiトップ」
外壁と屋根には、耐候性や低汚染性に優れたラジセラProを採用しました。
また、付帯部には高耐候性を備えたセラガードSiトップを使用し、建物全体の美観と保護性能の向上を図る仕様としています。
塗料の性能だけでなく、下地処理やコーキング工事など、塗装前の工程も丁寧に行うことが重要です。
N様邸の施工工程
足場の仮設

まずは、安全で高品質な施工を行うために足場を仮設しました。
足場の周囲には飛散防止シートを設置し、塗料や洗浄水などが周囲へ飛散するのを防ぎます。
足場は職人が安定した姿勢で作業を行うためにも欠かせない設備です。
高圧洗浄

続いて、外壁・屋根・付帯部に付着した汚れやコケなどを、高圧洗浄で丁寧に洗い流しました。
塗装前に汚れや劣化した塗膜の成分などをしっかり除去することで、塗料が下地に密着しやすい状態を整えます。
特に屋根は、コケや汚れが残ったまま塗装すると、塗膜の密着不良につながる可能性があるため、丁寧な洗浄が重要です。
コーキングの打ち替え

外壁の目地やサッシ周りでは、既存のコーキング材を撤去し、新しいコーキング材へ打ち替える工事を行いました。
劣化したコーキング材をそのままにして塗装を行っても、防水性能の回復にはつながりません。
そのため、塗装前にコーキングの状態を整え、外壁の継ぎ目やサッシ周辺から雨水が侵入しにくい状態を目指します。
外壁塗装

外壁には、プレマテックスの「ラジセラPro」を使用しました。
外壁塗装は、下塗り・中塗り・上塗りの工程で進めます。
下塗りは、上塗り塗料と外壁材の密着性を高め、下地を整えるための重要な工程です。
その後、中塗り・上塗りを行い、必要な塗膜の厚みを確保しながら仕上げていきます。
塗料の性能を十分に発揮させるためには、メーカーが定める塗布量や乾燥時間を守ることが欠かせません。
屋根塗装

屋根にも、プレマテックスの「ラジセラPro」を使用しました。
高圧洗浄で汚れやコケを除去した後、屋根材の状態に合わせて下地を整え、下塗り・中塗り・上塗りの工程で施工しました。
屋根は外壁以上に紫外線や雨風の影響を受けやすい部位です。
そのため、塗装前の下地処理を丁寧に行い、適切な塗布量と乾燥時間を確保することが重要になります。
今回の塗装では、屋根の美観を整えるとともに、塗膜による保護性能の回復を図りました。
付帯部塗装

軒樋や竪樋などの付帯部には、プレマテックスの「セラガードSiトップ」を使用しました。
付帯部は部材ごとに素材や形状が異なるため、それぞれの状態に合わせた下地処理と塗装が必要です。
塗料を適切に施工することで、色あせた付帯部の美観を整え、塗膜による保護を図ります。
外壁・屋根とあわせて付帯部も塗装することで、建物全体に統一感のある仕上がりになります。
担当者コメント

この度は数ある塗装会社の中から当社へご依頼いただき、誠にありがとうございました。
今回のN様邸では、サイディング外壁の色あせやコーキングの劣化、スレート瓦の色あせとコケの発生が確認されました。
適切な下地処理を行ったうえで高耐候塗料を施工しておりますので、今後も長期間にわたり建物を保護してくれることと思います。
今後も定期点検を通じてサポートさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
今回使用した塗料について
【外壁・屋根】プレマテックス「ラジセラPro」

今回のN様邸では、外壁と屋根の塗装にプレマテックスの「ラジセラPro」を使用しました。
ラジセラProは、水性1液多重ラジカル制御形無機有機ハイブリッド塗料です。
無機成分を取り入れた樹脂設計と、紫外線などによって発生する劣化因子「ラジカル」を抑制する技術を組み合わせていることが特徴です。
外壁や屋根は、日々紫外線や雨風にさらされているため、塗料には長期間にわたって塗膜の性能を維持することが求められます。
ラジセラProは、複数の技術によって塗膜の劣化を抑制し、建物を長期間保護することを目指した塗料です。
① 多重ラジカル制御技術による高耐候性
ラジカルとは、塗料に含まれる酸化チタンなどが紫外線や酸素、水分などの影響を受けることで発生する劣化因子の一つです。
ラジカルが塗膜中の樹脂に作用すると、塗膜の劣化が進行する原因になります。
ラジセラProは、多重構造の無機バリア層や紫外線吸収剤、光安定剤などを組み合わせた技術によって、ラジカルの発生や増殖を抑制する設計となっています。
これにより、紫外線の影響を受けやすい外壁や屋根の塗膜を長期間保護することが期待できます。
② 雨水で汚れを洗い流す超低汚染性
外壁や屋根には、砂ぼこりや排気ガス、雨だれなど、さまざまな汚れが付着します。
ラジセラProは、塗膜表面に親水性を持たせるシラノール親水技術を採用しています。
これにより、塗膜表面に付着した汚れと塗膜の間に雨水が入り込み、汚れを洗い流す効果が期待できます。
外壁の美観を長期間維持したい方にとって、低汚染性は重要なポイントです。
③ 高い塗着性と美しい仕上がり
ラジセラProは、下地への塗着性に優れていることも特徴です。
また、優れたレベリング性によって、滑らかで光沢のある美しい塗膜を形成します。
塗料の性能だけでなく、仕上がりの美しさにもこだわりたい方に適した塗料です。
④ 水性タイプで臭いを抑えやすい
ラジセラProは水性タイプの塗料です。
一般的に油性塗料と比較して臭いを抑えやすく、住宅が密集している地域での塗装工事においても、近隣への配慮につながります。
なお、臭いの感じ方には個人差があり、施工中は塗料特有の臭いが発生する場合があります。
【付帯部】プレマテックス「セラガードSiトップ」

付帯部には、プレマテックスの「セラガードSiトップ」を使用しました。
セラガードSiトップは、油性2液弱溶剤形のハイグレードシリコーン樹脂塗料です。
高密度なシロキサン結合を持つ樹脂と多重ラジカル制御技術を組み合わせており、シリコン塗料でありながら高い耐候性を特徴としています。
① 紫外線に強い高耐候性
塗膜は紫外線の影響を受けることで、徐々に劣化していきます。
セラガードSiトップは、紫外線に強いシロキサン結合を持つ樹脂を採用し、多重ラジカル制御技術を組み合わせることで、塗膜の劣化を抑制します。
② 雨水で汚れを洗い流す低汚染性
塗膜表面の親水性によって、付着した汚染物質を雨水で洗い流すハイドロクリーニング効果が期待できます。
また、カビや藻の発生を抑制する性能も備えており、付帯部の美観維持にも役立ちます。
③ 美しい仕上がりと幅広い適応性
優れたレベリング性によって、平滑で美しい塗膜を形成します。
また、雨樋などの付帯部だけでなく、各種外壁や屋根、鉄部など幅広い部位に対応できることも特徴です。
今回のN様邸では、軒樋や竪樋などの付帯部に使用し、建物全体の美観と保護性能を整えました。
大阪府阪南市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方へ
今回は、大阪府阪南市のN様邸で施工させていただいた、外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装工事をご紹介しました。
N様邸では、窯業系サイディングの色あせやチョーキング現象、外壁材の反り、目地・サッシ周りのコーキングの劣化などが確認されました。
また、スレート瓦にも色あせやコケの発生が見られ、付帯部にも経年劣化による色あせや艶引けが確認されました。
今回の施工では、外壁・屋根にプレマテックスの「ラジセラPro」、付帯部には「セラガードSiトップ」を採用し、建物全体のメンテナンスを行いました。
【今回の施工内容】
- 現場名:N様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
- 施工地域:大阪府阪南市
- 外壁材:窯業系サイディング
- 屋根材:スレート瓦
- 外壁塗料:プレマテックス「ラジセラPro」
- 屋根塗料:プレマテックス「ラジセラPro」
- 付帯部塗料:プレマテックス「セラガードSiトップ」
外壁の色あせやチョーキング、コーキングのひび割れ、屋根のコケなどは、お住まいのメンテナンスを検討する際の大切なサインです。
特に、サイディングの反りやコーキングの破断などは、塗装だけでなく補修が必要になる場合もあります。
そのため、外壁塗装を行う際には、建物全体の状態を確認し、劣化症状に合った施工方法を選ぶことが大切です。
「外壁を触ると白い粉が付く」
「外壁の目地にひび割れや隙間がある」
「サイディングの一部が浮いている」
「屋根にコケが生えている」
「外壁や屋根の色あせが気になってきた」
このようなお悩みがございましたら、早めに専門業者へ相談することをおすすめします。
N様以外にも大阪府阪南市の施工事例がございますので、ぜひそちらも併せてご覧ください。
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施工写真
高圧洗浄
塗装工事を行う前に、古くなった塗膜や汚れなどを入念に除去していきます。
こちらの工程が不十分な場合、新しい塗膜がすぐに剝がれてしまったり密着性が十分に発揮されない可能性があります。
コーキング工事
縦目地のコーキングは経年劣化によるひび割れや剥離が確認されたため、新規での打設を行いました。
古いシーリング材を一度撤去し、下地を整えたうえで新しい材料を充填し防水性能をしっかり回復させています。
外壁塗装
外壁には耐候性に優れた水性無機塗料の「ラジセラpro」を採用し、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りで仕上げています。
N様邸のようなサイディングとの相性も良好で、丈夫かつ均一な塗膜を形成することで長期間外壁を保護します。
屋根塗装
屋根はお家の中でも最も紫外線や雨風の影響を受ける箇所の一つです。
特に紫外線による劣化が激しくなる箇所のため、対候性をより高めた仕上がりとなりました。
付帯部塗装
破風板、鼻隠し、雨樋、水切り、鉄部(庇や出窓廻りなど)の付帯部は、紫外線や雨風の影響を最も直接受ける箇所のひとつです。
大阪府阪南市の気候やその特性も考慮し、対候性や湿気対策も考えた仕上がりになっています。




















