選ばれる理由
reason
01 職人技術
工事のよし悪いしは、
職人によって決まる


03 高品質な工事体制
自社施工で指導方法が適切なので、
工事品質が高い


04 提案の知識
見えない不安を見える安心へ


05 材料のこだわり
材料は目利きして社長が選択

07 見えないところの
こだわり
最大35年保証は自信と安心の証
タスペーサー
屋根にはタスペーサーを必ず使用して、長期的に安心できる仕上がりを実現します。
【タスペーサーの役割】
- 屋根の隙間を確保する
屋根材と屋根材の間に挿入することで、隙間を作り、塗料がしっかりと隙間にも行き渡るようにします。これにより、屋根全体が均一に塗装され、塗料の密着性が向上します。 - 塗装時の仕上がりを向上させる
屋根材が重なっている部分には、タスペーサーを挿入して塗装の際に隙間を作り、塗料が塗りにくい部分にも塗料がしっかりと塗布されるようにします。これにより、塗装後の仕上がりが綺麗で均一になり、塗料の持ちが良くなります。 - 屋根材間の通気性を確保する
タスペーサーを使うことで、スレート屋根の隙間に通気を促進します。これにより、屋根内の湿気を逃 がし、屋根材が劣化するのを防ぎます。
- 屋根の隙間を確保する
安全面のこだわり
安全面にも配慮して、作業中はトラテープやノンスリップを使用し、現場での安全を確保しています。
- トラテープ:黄色と黒の斜め縞模様のテープで、危険な場所であることを示すために使用される
- ノンスリップ:階段の踏板の端に付けて、歩行のときに滑らないようにするための物
シール工事(コーキング)
シールに関しては、後から打つタイプでも綺麗に仕上げることができる専用のシールを使用しています。
後打ちのメリットはシーリング材を塗装しないので塗膜のひび割れは起きず、塗膜のひび割れからくる見た目の悪さもありません。これにより、見た目も美しく、耐久性もしっかりと確保しています。手抜かりのない付帯部の塗装
付帯部(軒天や雨樋など)の塗装は、洗浄・磨き・下塗りを徹底的に行っており、塗料がしっかりと密着するように仕上げています。磨きをおろそかにすると密着が悪くなり、ゴミが残ったままだと仕上がりに影響が出るため、細心の注意を払って作業しています。
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