コケについて(part.1) コケの生えやすい外壁とは?
【和歌山市の外壁塗装・屋根塗装ならエースペイント】🏠✨

・お電話での申し込み→0120-063-001
・弊社ホームページから申し込み→「お問合せ・お見積もり」
ぜひお気軽にご相談下さい!
コケが生えやすい外壁とは?原因と対策を外壁塗装の専門店が解説|和歌山市・岩出市・紀の川市・海南市
和歌山市・紀の川市・岩出市・海南市の皆様、こんにちは!
和歌山市六十谷にある、地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店「エースペイント」です。
今回は、外壁塗装をご検討されている方からもご相談の多い、
「コケの生えやすい外壁」
について詳しく解説していきます。
外壁を見て、
「緑色のコケが付いてきた」
「北側の外壁だけコケが目立つ」
「外壁の黒ずみや藻が気になる」
と感じたことはありませんか?
実際に、私たちが和歌山市・岩出市・紀の川市・海南市などで外壁診断を行っていると、外壁に付着したコケや藻が気になっているというご相談は少なくありません。
外壁のコケは、単に見た目が悪くなるだけではありません。
コケが発生しやすい場所には、水分が残りやすい・日当たりが悪い・風通しが悪いなど、外壁にとってあまり良くない環境が重なっていることがあります。
では、なぜ同じ地域に建っている住宅でも、コケが生えやすい家と、比較的生えにくい家があるのでしょうか?
今回は、
- コケが生える原因
- コケが生えやすい外壁の特徴
- ジョリパットやリシン外壁との関係
- コケが生えやすい場所
- 外壁塗装でできるコケ対策
について、外壁塗装の専門店として分かりやすく解説します。
なぜ外壁にコケが生えるの?
まず、外壁にコケが生える主な原因について見ていきましょう。
コケはどこにでも同じように発生するわけではありません。
特に、
- 日当たりが悪い
- 風通しが悪い
- 湿気がこもりやすい
- 雨水が外壁に残りやすい
- 外壁表面に凹凸が多い
- 汚れが付着している
といった条件が重なると、コケや藻が発生しやすくなります。
例えば、住宅の北側は南側と比べて日光が当たりにくいため、外壁に付着した水分が乾きにくくなります。
また、隣の建物との距離が近い場所や、植木・塀などによって風が通りにくい場所も注意が必要です。
つまり、「外壁の種類」だけではなく、住宅周辺の環境や外壁表面の状態など、複数の条件がコケの発生に関係しているということです。
コケが生えやすい外壁にはどんな特徴がある?
コケが生えやすい外壁には、いくつか共通する特徴があります。
代表的なのが、
表面に凹凸が多い外壁
です。
外壁表面がザラザラしていると、細かな凹凸部分に水分やホコリなどが残りやすくなります。
そこにコケや藻の胞子が付着することで、徐々にコケが広がっていくことがあります。
特に、
- ジョリパット
- リシン吹き付け
- 凹凸の大きいモルタル外壁
などは、表面の仕上げによってはコケや汚れが付着しやすい場合があります。
ただし、「ジョリパットだから必ずコケが生える」「リシンだから必ずコケが生える」というわけではありません。
外壁の状態だけでなく、日当たりや風通し、塗料の種類なども合わせて考える必要があります。
コケ対策を考えるなら「外壁表面の状態」に注目
外壁にコケが生えている場合、単純に水で洗い流すだけでは、再び発生してしまうことがあります。
なぜなら、コケが生えやすい環境そのものが変わっていないからです。
例えば、
日陰になりやすい+湿気がこもる+外壁表面に凹凸がある
という条件が揃っていれば、一度コケを除去しても再発する可能性があります。
そのため、外壁塗装を行う際には、
「どんな塗料を使うか」
だけではなく、
「現在の外壁がどのような状態なのか」
を確認することが大切です。
コケが生えやすい「ジョリパット外壁」とは?

ジョリパットとは、アイカ工業が製造・販売している意匠性の高い塗り壁材です。
コテやローラーなどを使用してさまざまな模様や質感を表現できるため、デザイン性の高い住宅で多く採用されています。
和風住宅、洋風住宅、ナチュラルテイストの住宅、モダン住宅など、幅広いデザインに合わせられるのが特徴です。
ジョリパット外壁のメリット
ジョリパットの大きな魅力は、やはりデザイン性です。
仕上げ方によって、
- コテ仕上げ
- ローラー仕上げ
- スクラッチ仕上げ
- ゆず肌調
- 砂壁調
など、さまざまな表情を作ることができます。
また、艶の少ない落ち着いた仕上がりになるため、自然で上品な雰囲気を演出しやすいのも特徴です。
ジョリパット外壁の注意点
一方で、凹凸のある仕上げの場合、表面に汚れや水分が残りやすくなることがあります。
特に、
北側の外壁や日陰になりやすい場所
では、コケや藻が発生しているケースもあります。
そのため、ジョリパット外壁を塗り替える際には、現在の外壁の状態を確認したうえで、適した下塗り材や上塗り材を選ぶことが重要です。
リシン吹き付け外壁もコケには注意

リシン吹き付け外壁は、細かな砂状の骨材を含んだ材料を吹き付けて仕上げる外壁です。
モルタル外壁などで使用されることが多く、以前から住宅の外壁仕上げとして広く採用されてきました。
表面には細かな凹凸があり、艶のないマットな仕上がりになるのが特徴です。
リシン外壁のメリット
リシン吹き付けは、派手すぎない落ち着いた外観に仕上げやすいというメリットがあります。
また、表面の細かな模様によって、下地の細かなムラなどが目立ちにくい場合もあります。
リシン外壁の注意点
一方で、細かな凹凸があるため、汚れや水分が付着しやすい場合があります。
特に、
- 北側
- 日陰になる場所
- 植木などで風通しが悪い場所
- 隣家との距離が近い場所
では、コケや藻が目立つことがあります。
さらに、外壁の表面に汚れが蓄積すると、雨だれや黒ずみなどが目立ちやすくなることもあります。
「艶消しだからコケが生える」は本当?
ここは非常に重要なポイントです。
「艶消しの外壁はコケが生えやすく、艶ありならコケが生えない」
と単純に考えてしまう方もいらっしゃいますが、実際には艶の有無だけでコケの生えやすさが決まるわけではありません。
外壁のコケには、
- 表面の凹凸
- 外壁の吸水性
- 水分の残りやすさ
- 日当たり
- 風通し
- 周辺の植栽
- 汚れの付着
- 塗料の防藻・防カビ性能
など、さまざまな要因が関係しています。
艶あり塗膜は比較的表面が平滑になりやすく、汚れが付着しにくい傾向がありますが、「艶あり=絶対にコケが生えない」という意味ではありません。
そのため、外壁塗装の際には艶だけで判断するのではなく、住宅の環境や現在の外壁の状態に合わせて塗料を選ぶことが大切です。
コケが生えやすい場所をチェックしてみましょう
ご自宅の外壁を確認する際は、特に以下の場所をチェックしてみてください。
① 北側の外壁
日当たりが悪く、外壁が乾燥しにくい場合があります。
② 隣家との距離が近い場所
風が通りにくく、湿気がこもりやすくなります。
③ 植木や樹木の近く
植物によって日当たりや風通しが悪くなり、外壁に水分が残りやすくなることがあります。
④ 凹凸の大きい外壁
表面に水分や汚れが残りやすいため、コケが発生する条件が揃いやすくなります。
外壁塗装でコケ対策はできる?
では、すでにコケが生えている外壁は、外壁塗装によって改善できるのでしょうか?
結論として、適切な下地処理と塗料選びによって、コケが発生しにくい外壁を目指すことは可能です。
外壁塗装では、まず高圧洗浄などによって外壁に付着している汚れやコケなどを除去します。
そのうえで外壁の状態を確認し、必要に応じて下地補修を行います。
そして、現在の外壁材や劣化状況、住宅周辺の環境などを考慮して、適切な塗料を選択します。
特にコケが気になる住宅では、
防藻・防カビ性能などを備えた塗料を選ぶこと
もポイントになります。
ただし、どれだけ性能の高い塗料を使用しても、日陰や湿気などの環境条件によってコケが発生する可能性はあります。
そのため、
「コケを完全に防ぐ」のではなく、「コケが発生しにくい環境と塗膜を作る」
という考え方が大切です。
外壁のコケが気になったら早めの点検がおすすめです
外壁に少しコケが付いているだけなら、
「まだ塗装しなくても大丈夫だろう」
と思われるかもしれません。
しかし、コケが発生しているということは、外壁が水分を保持しやすい状態になっている可能性があります。
また、コケだけではなく、
- チョーキング
- ひび割れ
- 塗膜の剥がれ
- シーリングの劣化
- 外壁の色あせ
などが同時に発生しているケースもあります。
そのため、コケをきっかけに一度外壁全体を確認してみるのがおすすめです。
特に築年数が経過している住宅や、以前の外壁塗装から長期間経過している住宅では、コケだけで判断せず、専門家による外壁診断を受けると安心です。
~和歌山市の外壁塗装・屋根塗装専門店 エースペイントは地域密着で対応いたします~
住まいのお悩みやご相談は、エースペイントへお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装・屋根塗装・コーキング・雨漏りなど、どんな小さなことでも丁寧に対応いたします。
また、インスタグラムも随時更新しておりますので、ぜひフォローをお願いいたします。








