コケについてpart.1~コケの生えやすい外壁とは~
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和歌山市・紀の川市・岩出市・海南市に地域密着の和歌山市六十谷 外壁塗装・屋根塗装専門店 エースペイントです。
さて本日は、
「コケの生えやすい外壁」
について詳しく解説していきたいと思います。
外壁のコケでお悩みの方は、実はとても多いです。
実際に私たちが外壁診断をさせていただくお宅でも、コケや藻の発生は頻繁に目にします。
家の向きや日当たり、風通しなどの周辺環境は、残念ながら簡単に変えられるものではありません。
しかし――
外壁塗装の際に使う「塗料」は選ぶことができます。
そうです。
塗料選びによって、コケの発生を大きく抑えることができるのです。
現在すでにコケでお悩みの方であれば、
せっかく外壁塗装をするなら、
「今度はコケが生えにくい外壁にしたい」
と思われますよね。
そこで今回は、
「コケの生えやすい外壁」と「コケの生えにくい外壁」の違いについて、分かりやすく解説していきます。
内容が少し長くなりますので、何回かに分けてご紹介させていただきます。
最後までお読みいただければ、塗料選びで失敗することなく、満足のいく外壁塗装につながるはずです。ぜひお付き合いください。
なぜ外壁にコケが生える家と、生えない家があるのか?
家を購入する時や新築で建てる時に、
「コケの生えにくさ」を基準に外壁を選ぶ方は、ほとんどいないと思います。
デザインや色、価格を重視して選び、数年経ってから初めて、
「外壁にコケが生えてきて見た目が悪いな…」
と感じるケースが非常に多いです。
では、なぜ同じような環境でも
コケが生えやすい家と、ほとんど生えない家があるのでしょうか?
その答えは、
外壁の「種類」と「表面の状態」にあります。
実は外壁には、性質上
・コケの生えやすい外壁
・コケの生えにくい外壁
が存在します。
コケの生えやすさを左右する一番のポイント
結論からお伝えすると、法則はとてもシンプルです。
・コケの生えやすい外壁
→ 艶けし(マット)仕上げの外壁
・コケの生えにくい外壁
→ 艶あり仕上げの外壁
なぜこの違いが出るのかというと、
外壁表面の凹凸(ざらつき)が大きく関係しています。
コケの生えやすい【艶けし外壁】とは?
艶けし仕上げの外壁は、落ち着いた高級感があり、
和風・洋風どちらの住宅にも人気があります。
しかしその反面、表面が細かくザラザラしているため、
・水分が残りやすい
・汚れやホコリが溜まりやすい
・コケや藻の胞子が定着しやすい
という特徴があります。
特に、日陰になりやすい北面や、風通しの悪い場所では、一度コケが発生すると広がりやすい傾向があります。
艶けし外壁の代表的な種類
艶けし外壁には、主に以下のような種類があります。
・ジョリパット外壁
・リシン吹付外壁
これらは意匠性(デザイン性)が高く、
職人の技術によって独特の風合いを出せる外壁材です。
ただし、表面の凹凸が多いため、
どうしてもコケや藻が付着しやすいという弱点があります。
コケの生えやすい【艶けし外壁】とは?
艶けしの外壁の名称は主に以下の2種類です。
・ジョリパット外壁
ジョリパット外壁とは、
アイカ工業が製造・販売している意匠性(デザイン性)の高い塗り壁材です。
正式には「意匠性仕上塗材」と呼ばれ、
職人がコテ・ローラー・刷毛などを使って仕上げるため、
模様・質感・表情を自由に作れる外壁材として非常に人気があります。
洋風住宅・和風住宅・モダン住宅など、
建物のデザインを選ばず採用されることが多く、
「外壁に個性を出したい」「他の家と被りたくない」という方に選ばれています。
ジョリパット外壁の特徴
ジョリパット外壁の最大の特徴は、
表面がザラザラした艶けし(マット)仕上げであることです。
この凹凸のある質感によって、
-
自然で高級感のある見た目
-
温かみのある風合い
-
塗装では出しにくい立体感
を表現できます。
一方で、この「凹凸」が、
コケ・汚れ・藻が付着しやすい原因にもなります。
ジョリパット外壁のメリット
① デザイン性が非常に高い
ジョリパットは、模様のバリエーションが非常に豊富です。
-
コテ仕上げ
-
スクラッチ仕上げ
-
ローラー仕上げ
-
ゆず肌・砂壁調 など
職人の施工方法によって表情が変わるため、
世界に一つだけの外壁デザインを作ることができます。
② 艶けし仕上げで落ち着いた高級感がある
艶がないため光を反射せず、
派手さのない、上品で落ち着いた印象になります。
-
和風住宅
-
ナチュラルテイスト
-
高級感を重視した住宅
と特に相性が良い外壁材です。
③ ひび割れが目立ちにくい
ジョリパットは凹凸があるため、
細かなヘアークラック(微細なひび割れ)が
フラットな外壁に比べて目立ちにくいという特徴があります。
見た目を重視される方には、大きなメリットです。
ジョリパット外壁のデメリット
① コケ・藻・汚れが付着しやすい
ジョリパット最大のデメリットがここです。
表面の凹凸に、
-
水分
-
ホコリ
-
汚れ
が溜まりやすく、
日当たりの悪い場所では特にコケや藻が発生しやすくなります。
北面や隣家との距離が近い面では、
数年で緑色に変色してしまうケースも珍しくありません。

・リシン吹き付け外壁
リシン吹き付け外壁とは、
細かい砂状の骨材(こつざい)を混ぜた塗料を、スプレーガンで吹き付けて仕上げる外壁工法です。
主に、
-
モルタル外壁
-
RC(鉄筋コンクリート)造
などで多く採用され、
一昔前の住宅では非常に一般的な外壁仕上げでした。
現在でも、
-
落ち着いた外観にしたい
-
和風・洋風どちらにも合う外壁にしたい
といった理由から、根強い人気があります。
リシン吹き付け外壁の特徴
リシン外壁の最大の特徴は、
細かい凹凸が全面に均一に広がる、艶のないマットな仕上がりです。
ジョリパットに比べると凹凸は細かいですが、
-
表面がザラザラしている
-
水分が残りやすい
という性質は同じで、
コケ・藻・汚れが付着しやすい外壁材でもあります。
リシン吹き付け外壁のメリット
① 落ち着いたシンプルな外観
リシン外壁は主張が強すぎず、
住宅全体をスッキリと上品に見せてくれます。
-
派手な外観が苦手な方
-
周囲の住宅と調和させたい方
に向いている外壁仕上げです。
② 比較的コストが抑えられる
意匠性の高いジョリパットに比べると、
-
材料費
-
施工手間
が抑えられるため、
初期費用が比較的安いというメリットがあります。
③ 小さなひび割れが目立ちにくい
リシンの細かい凹凸により、
-
ヘアークラック(微細なひび割れ)
-
下地の多少のムラ
がフラットな外壁より目立ちにくくなります。
モルタル外壁との相性も良い仕上げです。
リシン吹き付け外壁のデメリット
① コケ・藻・汚れが非常に付着しやすい
リシン吹き付け外壁の最大のデメリットです。
凹凸が細かく密集しているため、
-
水分が抜けにくい
-
ホコリや汚れが溜まりやすい
特に、
-
北面
-
日陰
-
風通しの悪い場所
では、数年で外壁が緑色や黒ずんでしまうケースも多く見られます。
② 雨だれ・黒ずみが目立ちやすい
リシン外壁は艶がないため、
雨だれや排気ガスによる黒ずみが目立ちやすいです。
一度汚れが付くと、
-
自然には落ちにくい
-
見た目が一気に古く見える
という欠点があります。

コケの生えやすい外壁の特徴
・表面に石の粒がある(ザラザラしている)
・触ると痛い
・水を掛けると染み込んでしまう
などが挙げられます。
コケが生えやすい外壁とはどんなものか、なんとなくおわかりいただけたでしょうか(*´ω`)
本日もエースペイントのブログをお読みいただきありがとうございました❣(^^)/
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